【社内報1月号の裏話】BunBun保育園の給食づくりに込められた想い✨
こんにちは!本日は、今月の社内報の裏話をお届けします。
1月号では、BunBun保育園で給食を作られているK先生にインタビューさせていただきました!
給食は、園児さんたちが毎日楽しみにしている大切な時間。そんな給食を作るお仕事にどんな想いが込められているのか、K先生にお話を伺いました。
【「調理している時間が楽しい!」給食づくりのやりがいとは?】
インタビューでお仕事のやりがいについて尋ねると、K先生は笑顔で 「調理しているときがとても楽しい!」 とお話してくださいました。
BunBun保育園の給食は[自園調理]なので、調理師さんと園児たちの距離が近く、直接コミュニケーションを取ることができるのが大きな魅力です。
子どもたちが「美味しい!」と言いながら食べてくれる姿を見られることが、K先生にとって何よりの幸せなのだそうです。
日々の忙しさの中でも、「子どもたちの笑顔が励みになる」と語るK先生の言葉に、食を通して園児たちの成長を支える 給食づくりの大切さ を改めて実感しました。
【楽しい雰囲気で進んだ撮影時間】
インタビュー後、社内報に掲載するための写真撮影も行いました!そこでK先生が…
「お玉持ってみる?」
「ここの電気は消してみる?」
「ここで撮るのはどうかな?」
と、次々にアイデアを出してくださり、たくさん助け船を出してくださいました!🥺
最終的には シンプルなノーマルバージョン が採用されましたが、撮影したすべての写真が素敵な思い出になりました。
【K先生から学ぶ「仕事を楽しむ姿勢」】
K先生と関わる中で感じたのは、 「楽しみながら仕事をすることの大切さ」 です。
日々の給食づくりにやりがいを感じ、園児さんたちのために美味しくて身体に良いものを届けようと取り組むK先生の姿勢は、本当に素敵でした。
私自身も、K先生のように 仕事に対して前向きな気持ちで取り組み、楽しむことを大切にしたい と感じました!
BunBun保育園の子どもたちが、毎日美味しく安心して給食を食べられるのは、K先生のような素晴らしい調理師さんがたくさんいるおかげです。
これからも、給食を通して園児さんたちの笑顔が増えていくことを願っています✨
山﨑