あのとき、こうだったエピソード
こんにちは。
最近、ブログではホットな内容が多く、ネタに困らない日々を送っていましたが、
「今日は・・・特にネタ思いつかんな・・・」と朝から考えていました(笑)
今日は、「あのとき、こうだったエピソード」ということで、私が入社する前の東邦運輸を探っていきます♪
今年ももうすぐ終わりで、来年の社内報(トイレ報)の準備もしないとな~と考えていたのですが、
「あれ?トイレ報っていつからトイレ報?」と急に気になり始め、過去のデータを漁りに行きました!
ブログでもちょいちょい紹介しているので、ご存じの方もいるかと思いますが、
弊社の社内報はトイレをメインに飾っているので「トイレ報」という名前がついています。
トイレ報という名前に変わったのはなんと、2017年の6月号からでした!
その前は、「TOHO PIAZZA」 という名称でした。(PIAZZAはイタリア語で広場の意味があります)
↓当時の記事です。
当時、名称変更に携わっていた先輩にお話を聞きました!
①名称変更のきっかけ
職場改善としてトピックに上がったのが、社内報だったそうです。
前は各営業所に1か所しか貼っておらず、誰も見ていないのでは・・・と。
②トイレ報 誕生
まずは、掲示場所を増やそう!という流れに。そして・・・
「居酒屋のトイレって、チラシとか求人募集とか貼ってあってよく見るな~」という意見が!
だったら、トイレに掲示すれば、みんな見るよね!ということで、トイレ報が誕生しました。
③反響
あるドライバーさんからは「見てほしいって熱意が伝わってきた!」というお言葉が!
一方で、「トイレ」ってワードが、来客がある部屋にはちょっと貼りづらい・・・と言った意見もあったようです。
最初はやはり賛否両論なところもあったんですね。
というところで、
「あ、そうだったね~、懐かしいね~」という方もいらっしゃるでしょうか。
これから、トイレ報がどんな変貌を遂げていくのか…楽しみですね!
前はこうだったようねといった「あのとき、こうだったエピソード」
連載ネタになればいいですけど、次のネタはまだありません(笑)
もし、何かありましたら、ぜひ従業員のみなさん情報提供お待ちしております!
今日の写真は、天気がとってもいい日に撮影したトラックです。
箱のトビー君が光が反射しすぎて、キラキラを出しているように見えませんか?
岡本