お疲れさまです。

本日は川幡が更新します。

・・この時間の更新となってしまい、お待たせしてごめんなさい。

読者の方には「ブログ忘れてた？」と追及されそうですが、忘れておりません。部署の異動で中抜けする期間はあったものの、14年前に入社して以来ずっと更新してきて、エッセイ感覚で目指せ川幡「東邦運輸の向田邦子さん」、季節の描写なら「東邦運輸の清少納言」です。

・・・なんてビッグマウスはさておき、本日は新卒の採用活動のために高校訪問して参りました！

「来年3月に卒業、4月に就職を希望する生徒さんの数」や「運輸業」、「運転」に興味ある方についてヒアリングはもちろん、10代の方が求める働く環境や就職先の探し方について先生方にお時間をいただきました。

現在は「地元企業」に就職を求める方が多く、通勤途中で毎日通る会社だから、家の真裏だからといった事例より、生活圏内でいかに若い世代に注目してもらえるか、今回採用活動の根っこ、仕込み部分の重要性を肌で感じているところになります。

一方で、弊社東邦運輸は「地域の方に愛される企業」を目指しているということは頻繁に発信しており、それを理由に入社する方の声に「直接、ありがとうと言ってもらえてうれしい」と声をよく聞きます。

つまり、お客様との距離が近いのが弊社の特徴であり、やりがいにつながるのかと、写真は特に「いつも、ありがとね」と市民の方から声を頂くことが多い清掃スタッフの作業、洗車の様子です。

いろいろな仕事があるかと思われますが、弊社東邦運輸は「地元密着企業＝一生懸命仕事をしていくと、直接、ありがとうと言葉をかけて頂く機会がある環境」とご理解いただけると、私・川幡は嬉しい限りです。

社会人になって随分経ちましたが、お客様からの「ありがとう」はものすごく感動しますよ！

お仕事お求めの方で、こちらのブログを読んでいる方、一緒に東邦運輸で働きませんか？

どうぞよろしくお願いします！

川幡