お疲れさまです。

本日の東京（東久留米市）は肌寒く、事務所で「温かいもの食べたいね～」とみんなで話しております。

そんな中、お客様からある一報が弊社の営業担当のもとに！

今年から倉庫専属のスタッフが梱包してくれる商品（スチール家具）は破損が減った、最小限にとどめられている印象とお褒めの言葉をお客様から頂いたのです。

営業スタッフはまず倉庫スタッフご本人に伝え、その後弊社経営陣に報告、そしてその経営陣がまたご本人に「すごいね」と伝えている様子を間近で拝見し、なんだか私まで嬉しくなる始末！（←変な日本語　笑）

以前、その倉庫スタッフに「私だったら慣れても20分はかかりそうですけど、1個の商品に対しどれくらい梱包ってかかるものですか？」と質問したところ、「いやぁ、計ったことないけど・・10分もかからないんじゃないかな」とのこと。

ご本人としても、社外の方からしても、「それがプロだ」の一言に尽きるかもしれませんが、貴重なお時間を割いてお客様からお言葉をいただくことは倉庫スタッフの「力」であり、それが本人への直接の御礼ではなく、窓口となっているスタッフのもとに届くということは「会社の財産」ということで、こちら紹介させて頂きました！

本日は時間の都合上、倉庫スタッフが常駐する西東京市の倉庫外観の写真をアイコンに採用しましたが、梱包の様子しかり、今まで以上に写真のラインナップは工夫していきますため、引き続きご愛読どうぞよろしくお願いします！

川幡