東邦運輸ドライ車両だけに非ず、荷台の中を公開!
お疲れさまです。
最近、音大生が主人公の小説を読んだことや音楽療法を知ったことをきっかけに、昔習っていた楽器をもう一度始めようかなと考えています。
その楽器は「ピアノ」!
コロナ禍であるため、キーボードを買って最初はオンラインで始めるイメージで、J-POPからジャズ、クラシックまで、できるできないは置いといて、Youtubeで弾きたい曲を聴きながら、指を動かしながら、鼻歌を歌いながら、オフの時間を満喫しています。
さて、そんな能天気な川幡は置いといて、先日新車が納車されました!
車種は「大型の冷蔵車」!
納車時はあいにくの雨でしたが、弊社代表から現場の方へ託された日は天気の神様も微笑み、現在は夜間運行しています。
弊社のメイン車種は50年振り返っても現在も「ドライ車両(常温車両)」がメインなのですが、今回は「チルド車両(冷蔵車両)」ということで、見た目の違いとして・・
■ドライ
■チルド
・・天気が違いすぎてわかりづらいかもしれませんが、チルドの方は容積がコンパクトで、荷台のサイドパネルがドライに比べて平面な印象を持たれるのではないでしょうか?
また、アイコン写真は今回のチルド車の荷台の中を撮ったもので、「パレットを載せた商品を短縮移動させるための装置」が埋め込まれています。
運んでいる荷物は「飲料」になり、その荷物の性質上「破損しやすい」ということで、緩衝材の用意や現地での作業など営業の方と現場の方とやりとりしている姿がここ数日印象的です。
車種のバリエーションから、弊社は衣食住の3つのジャンルすべてを運んでいるのではないかということで、トラックに引き続き、機会があれば取り扱っている荷物のバリエーションも今後ご紹介して参ります。
それでは、「月曜日は笑顔でがんばる日・笑顔でがんばった日」ということで、皆さまお疲れさまでした!
川幡