荷台の中
お疲れさまです。
本日は川幡が更新します。
最近はデスクワーク中心で、現場に足を運ぶ機会は一時期に比べてあまりない状態なのですが、朝出勤して、トラックの荷台にフォークリフトで荷物を積んでいる風景を見ると、物流業界に私はいまいるのだと実感しています。
入社以前、私は免許も持っておらず、トラックといえばもう空気のような存在で、荷台は1つの箱のイメージしか持っていませんでした。
しかし、入社して初めてトラックの荷台の中を見た時、「おぉ!」と印象に残っているのがこちら!
左右に荷物を固定するバーやベルトが装着する装置があり、荷量によって固定するところが調節できるのだと当時勉強になったことを覚えています。
昔は平ボディ車でロープで荷物をしばって荷崩れをしないようにしていたことを伺うと、荷役にも歴史がありそうなので、こちらも東邦運輸の50年間を振り返る中で、着目しようと思います。
それでは、また次回。
川幡