個人のお客様

保育園事業

新しい時代に適った仕事の仕方

「変化を恐れず、常に新しいことにチャレンジしていく」

2018年3月に企業主導型保育事業「BunBun保育園」がスタートしました。
この保育園では社員の子供に限らず、連携企業のお子様や地域のお子様も受け入れ、待機児童問題解決への一助となることを目指します。その責任者は当社の若手女性社員たちが担っており、事業の立ち上げから保育士の採用、運営、ルール作り、広報、収益管理まで、すべての事業をリードしています。

こうした、「変化を恐れず、常に新しいことにチャレンジしていく」というのが東邦運輸の文化です。これを一つの足がかりにして、今後は対象年齢を拡げた保育事業の推進や、超高齢化社会に対応するために高齢者支援事業なども手がけていく予定です。

そうした新規事業においても、意欲的な若手を抜擢して中心的役割を任せていきたいと思っております。当社の社員には、“せっかく社会に出て働くなら、少しでも大きなやりがいを感じ、面白く働いてほしい”、と私たちは考えています。