モノづくりの醍醐味
お疲れさまです。
本日は川幡が更新します。
突然ですが、こちらの写真をご覧ください。
リングのない単語帳のようなもの、こちらは「紙のサンプル帳」になります。
なぜこのようなものが手元にあるかというと、50期を迎え、社史の編集作業を行っており、「表紙」をどの紙にするか、現在セレクト中だからです。
弊社として社史を作るのは初めてのため、私自身プレッシャーも感じてますが、「モノづくりの醍醐味」をサービス業にいながら味わえるのはなんだか得した気分でいます。
一個人の満足ではなく、会社全体の「利益」につながる「社史」を目指し、いろいろな方の手をお借りながら、完成した「社史」が「利益」を超えて「公益」につながるよう、力を尽くしていきます。
川幡