レンタルコンテナ
お疲れさまです。
本日は川幡が更新します。
今年の2月の商談会でお会いしたあるメーカーさんと、久々に本日お会いしました。
話を伺おうと、顔をあげてふと目にとまったのが先方さんのオリジナルのポロシャツ!
会社オリジナルのお召し物を、オフィス環境の方も着ているのは珍しいなと思った一方、部署の垣根を越えて一体感を生み出そうとしているアイデアに刺激をとても受けました。
最近、社外の方とお会いすると先方の本業の話に耳を傾けるだけでなく、頂く会社案内の特徴など周囲のものや環境にも広くアンテナを張って、貪欲に情報収集するのが企画部の仕事をするにあたって大事なことだと考えています。
そのため、「これは!」というものがあれば、ブログでつづっていきますのでよろしくお願いします。
さて、東邦運輸50年を振り返るシリーズです。
弊社の東京営業所には、「トラック」や「倉庫」、「フォークリフト」以外にこのような商売道具があります。
「レンタルコンテナ」です。
1985年、当時東久留米市はベッドタウンとしてマンション、アパートの住宅開発が盛んで、引越業務も盛んでした。
そんな中、転居した方から家財の収納スペース不足が悩みであることを受け、3サイズのコンテナを約100基購入し、おかげさまで大盛況!
現在もリピーターのお客様がいらっしゃるなど、サービスを継続しています。
50年の決して短くない歳月の中で、ひも解くとまだまだいろいろなエピソードが東邦運輸には眠っている・・と予想しているため、随時ご紹介させてください。
それでは、またよろしくお願いします。
川幡