東邦運輸の日常会話と幸せ
お疲れさまです。
先週の出来事で、今月の社内報を各営業所に掲示するお願いをしていた時の出来事です。
川幡 「(電話コール音~♪♪♪。ガチャ)お疲れさまです。川幡です」
神奈川営業所のHさん 「お疲れさまです。貼っときましたよ!」
川幡 「!」
Hさん 「社内報ですよね?」
川幡 「すごい、以心伝心!!ありがとうございます。でも、気がきかないというか、1セットのみしかご用意できずにすみません」
Hさん「そんなの、印刷すればよいことです」
と、一つの営業所だけでもこのような会話ができて嬉しい限りなのですが、続きまして立川営業所のHさん。
※たまたま神奈川営業所の方と同じイニシャル。
川幡 「(電話コール音~♪♪♪、ガチャ)お疲れさまです。川幡です」
立川営業所のHさん 「貼っといたよ」
川幡 「うわ、立川までも!社内報ですよね?ありがとうございます!!」
Hさん 「なんか、言われるかなと思って」
川幡 「ありがたい限りです。ただ、1セットしかお渡しできず、用意がなってなくてすみません」
Hさん「いや、コピーすればいいことだからさ。あ、でも・・」
川幡 「でも?」
Hさん「確かに、1セットしかねぇなと思った(笑)」
Hさん、川幡 「(笑)」
今回はこの2つの営業所の方をご紹介しましたが、まだ社内報の印刷物が届いていなくても、データからのアウトプットでも、増刊号があっても、他の拠点の方より「わかりました~♪」とご対応頂きました。 ※ちなみに全員女性!
・・・振り返ってみると、ただ単に私の至らなさを皆さんにカバーして頂いただけかもしれません。
が!
何気ない日常会話より、今年の得体のしれないウィルス流行の渦中で、
「何気ないことこそ貴重」であり、
「何気ないことの中に幸せがある」
と、東邦運輸の全社を通して私は感じたため、ブログ読者の方とその想いを分かり合えればと、本日こちら筆をまかせてみました。
ちなみにアイコン写真は弊社の神奈川営業所で、SNS用のイラストのモチーフに「神奈川が・・神奈川の写真が欲しいのです・・!」と、
砂漠で水を求めるがごとく(!)、神奈川営業所のHさんに相談し、ご協力いただいた1枚です。(ありがとうございます!)
東邦運輸は「東京都東久留米」、「東京都立川市」、「神奈川県相模原市」、「静岡県静岡市」の4拠点に営業所がありますため(ちなみに保育園は東久留米!)、今後ともお見知りおきを、引き続きどうぞよろしくお願いします!
川幡