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スイーツには冷蔵車！？

お疲れさまです。

2月はバレンタインデーということで、街中にはいろいろなチョコレートが並んでいますね。

お店に直接行って「どれにしようかな？」と選ぶのは差し控えなきゃいけないご時世かと思いますが、それでも甘い物には目がない川幡としては

2021年はスマホ画面越しで商品を見ては、ニヤニヤしてしまうかもしれません。

・・・と想像してみてはかなり怪しいなと思い、そもそも自分に買うのかい！ですが、そんな甘いものを運ぶためには温度を管理しなければなりません。

以前も何回か紹介した通り、弊社は冷蔵車（大型車）を持っており、写真は荷台の中の様子です。

ちなみに、ドライ車の荷台の中の様子はこちら！

・・・違うってやつです。

アイコン写真は納車時に撮影し、分厚い扉を開けた瞬間一言！

「うわ、冷たい！！」

そんな冷蔵車とは出会って、まだ弊社は日が浅いのですが、先日同業の方からこんな話を聞きました。

その方は一緒に研修を受講している方で、冷蔵車で「ケーキ」を運んでいるそうです。

運び終わった後の「香り」もなかなか切っても切り離せず、何より「振動」が大敵だということで、崩してしまったら子供たちの笑顔が消えると（いや、大人の笑顔も消えるかと）、「ゆっくり走っててもあおられないように、みんなの”夢”を運んでいますって、荷台に銘打ちたい（笑）」と話していました。

ケーキ限定かもしれませんが、甘い物が店頭に並ぶまでは全然甘くなく、ドライバーさんの運転技術あって初めてそれらを私たちは享受できるということで、本日ご紹介させて頂きました！

そして弊社の冷蔵車はフリー車両になりますため、温度が求められる商品で大口輸送をお探しの方がいらっしゃったら、ぜひ東邦運輸までお問い合わせください。

↓↓↓お問い合わせは、こちらクリック！↓↓↓

どうぞよろしくお願いします。

ではでは、今週も1週間がんばっていきましょう～☆

川幡

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