こんにちは☀

今日は、午前中から少しだけ車に乗って
後輩と市内で用事を済ませてきたのですが
暑い！！

後輩と『暑いね～』、『日傘ほしいです～』
『アイス食べたい～』など
ひたすらに涼を求める会話をしていました。

自分たちが乗っていた車には
外気温度が表示されないのですが、
とある上司の車には34℃と表示されていました。

ちなみに、昨日は41℃にもなったとのこと・・！

昨日に比べれば幾分涼しい？と
思いつつも暑いのに変わりはありません。

これだけ暑いと、車内は想像以上に高温になります。

車内に置き忘れてしまうことにより
火災や爆発に繋がってしまうものもありますので
注意が必要です！
一部紹介していきますね。

▼スマホ・モバイルバッテリーなどの精密機器
リチウムイオン電池は直射日光や高温多湿に弱く
発火の危険性があります

▼メガネ・中身が入ったペットボトル
ダッシュボードは想像以上に高温になります。
メガネなど置いておくと、太陽光が
一点集中して起こる収れん火災が起きる可能性があります

▼ライター・スプレー缶
高温の車内にガスが入ったものを放置すると
爆発する可能性があり危険です。
また、制汗スプレーなどもガスが入っています

▼電池
電池式の家電製品などを放置しておくと
電池から液漏れしたり、最悪の場合
破裂・発火の恐れがあります

こうしてみると、
意外と車に置き忘れてしまうものもありませんか？

車内に置き忘れ等してしまわぬよう
今一度注意してみましょう。

それでは、午後も頑張りましょう！

小俣