東邦運輸は倉庫「も」あります!
お疲れさまです。
本日は川幡が更新します。
2024年も1か月切りましたが、今年に入って「歴史上の人物でこんな人がいたんだ!こんな活躍していた人がいたんだ!!」と知った人が2人います。
1人は平安時代中期の人物で「藤原隆家」、もう1人は室町時代初期の「北条時行」です。
・・・・勘がいい人はお気づきか、前者は大河ドラマにて「刀伊の入寇で活躍」、後者は少年漫画で「鎌倉幕府滅亡後も、3度も鎌倉奪還」で、「へぇ~!!」と多少のフィクションは踏まえつつも「すごい!」と1人ニヤニヤ、ときめいております。
当たり前のことですが、その時代時代で尽力した人は数知れず、教科書が全てではないと感じている今日この頃です。
さて、前述の「教科書が全てではない」から引用し、「東邦運輸はトラックが全てではない」のです。
東邦運輸ファン(=東邦運輸ブログ読者): 「わかっているよ。保育園も運営しているんでしょ?昨年は飲食業も取り組んでいるんでしょ??」
そちらも答えの1つですが、今回は違います!
物流業において、弊社東邦運輸の商売道具は「トラックだけにあらず」なのです。
東京都西東京市、青梅街道沿いに倉庫を構え、通称「西東京倉庫」で、スチール家具をメインにお預かり、入出庫作業を行っております。
中の様子がこちら。
西東京以外にも、車庫にも倉庫機能がある営業所は東京都東久留米、立川、静岡の清水にあります。
東邦運輸ファン(=東邦運輸ブログ読者) : 「倉庫のことね。なんだ!知っているよ!!」
ファンの方に失望させてしまっていたら、ごめんなさい。
前回私・川幡がブログでご紹介した「アレ」について、次回の更新ターンは「本邦初公開」のため、お楽しみはもう少し取っておくこと、ご理解いただけたら嬉しいです 🙂
川幡