社史と打ち合わせ
お疲れさまです。
本日は川幡が更新します。
何年か前に弊社東邦運輸の『50年史』を作成したのですが、本日同業他社様の『80年史』を手に取る機会がありました。
関西の会社さんのその社史は見た目が文庫本サイズでコンパクト!
弊社の社史はA4サイズのため、制作物を見ると作り手の工夫やご苦労を分析しちゃう癖がある今日この頃です。
『仕事の手が止まるから、あとで読んで』と配布されてちょっと後に言われつつも、時すでに遅し(笑)
目次をざっと見て、注目したのが『半世紀以上の歴史の中の経営危機の章』!
赤字が慢性的に続き、人件費削減まで追い込まれ、給与や賞与カットの実施…。
民間企業にいれば、誰もが遭遇するリスクがある中、その会社さんは普段からの積み重ねでその危機を乗り越えたとまとめてありました。
その積み重ねというのは…ここまで書くと長くなるので控えますが、関西の会社さんは私も面識ある会社さんなので聞きたくて聞きたくてたまらない!と、また遅い時間の更新。
あと、その他言い訳は写真にある『弊社本社(東京都東久留米市/経理のスタッフ在籍)』で打ち合わせで、移動してたのもあります。
打ち合わせは私の采配で終了時刻より時間がオーバーしてしまったのもあるんですが、弊社役員やブログチームの心の声。
『貴方が普段いるところも本社と同じ東久留米市じゃろうが!遠いとは、移動に時間かかるとは言わせない!』
ごめんなさーい!
発信したいことはたくさんあるのですが、懲りずに引き続きご愛読よろしくお願いします!
川幡