CSR
企業の社会的責任
企業の社会的責任 |
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【女性の活躍推進】
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【産官学】産・官・学の包括連携による、子どもたちの育成事業に参加しています。協定について東久留米市、株式会社明日葉様、株式会社イトーヨーカ堂様、亜細亜大学様と平成30年3月28日に、相互の連携を強化し、「産・官・学の包括連携による次世代を担う子どもたちの育成事業~健やかな子どもたちの育成に向けた学びの支援~」を締結しました。5者は今後も相互連携と協働による活動を推進し、東久留米市のより一層の地域の活性化および市民サービスの向上に努めます。
協定締結の目的次世代を担う人材の育成に寄与するため、株式会社明日葉が実施する学びの支援に対し、5者が相互に連携して協力することを目的とします。
学びの支援とは子どもセンターあおぞらを利用する子どもたちに対して、健やかな子どもたちの育成を目的に、学生ボランティアの協力を得ながら、遊びも含めた学び、多文化交流、食育、健康等のノウハウを取り入れた児童館事業を実施するために、イトーヨーカ堂からの寄贈食品を利用して行う産・官・学の包括連携による子育て支援事業をいいます。
連携事項
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【職場体験】中学校の職場体験先として過去にも職場体験に来ていただいていましたが、お声掛けを再度いただき2018年から再開いたしました。 |
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◆貨物輸送評価制度とは |
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東京都は、自動車からのCO2削減を推進する取組みとして、貨物運送事業者のエコドライブ等の日常的な努力を実走行燃費で評価する「貨物輸送評価制度」を平成25年度から本格実施しています。制度開始から5年経過した平成29年度には、制度開始以降に蓄積された実走行燃費データに基づき、評価方法を一部改訂しております。 (東京都環境局 webページより) https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/vehicle/sgw/nenpi-hyoka/contents2.html |
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◆働きやすい職場認証制度とは |
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正式名称:「運転者職場環境良好度認証制度」 自動車運送事業(トラック・バス・タクシー事業)の運転者不足に対応するための総合的取組みの一環として、職場環境改善に向けた自動車運送事業者の取組みを「見える化」することで、求職者の運転者への就職を促進し、各事業者の人材確保の取組みを後押しすることを目的として令和2年度に創設された制度です。 (国土交通省 Webページより) https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk1_000025.html |
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Gマーク(安全性優良事業所) |
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全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である公益社団法人全日本トラック協会は、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を認定する貨物自動車運送事業安全性評価事業を実施しています。 この貨物自動車運送事業安全性評価事業は、利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性の向上に対する意識を 高めるための環境整備を図るため、事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表する制度です。2019年12月13日現在、安全性優良事業所は26,192事業所あり、これは全事業所数の30.5%にあたります。【当社のGマーク取得状況】 ◆平成15年12月…東京営業所 ◆平成17年12月…神奈川営業所、静岡営業所 ◆平成19年11月…立川営業所 各事業所10年以上継続して更新審査を受け、安全性の向上及び維持に努めています。 |